約 3,144,616 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9610.html
N2/W32-113 カード名:“ラグナロクブレイカー”はやて カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《魔法》?・《本》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 【自】 [② 手札のカード名に「はやて」?か「リイン」?を含むキャラを2枚控え室に置く] 相手のアタックフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】 このカードはプレイヤーにダメージを与えることができない。』 ひびけ、終焉の笛 ラグナロク・ブレイカーッ! レアリティ:RR illust. 14/09/22 今日のカード
https://w.atwiki.jp/valwiki/pages/27.html
ラグナロク第10回チーム成績 初優勝 試合数 勝率 勝ち 負け 連勝 420 .738 310 110 16 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .274 2.22 6.8 643 1004 24 野手成績 選手名 打率 本塁打 打点 四死球 犠打 盗塁 失策 伊藤静 .375 107 310 357 1 357 6 新谷良子 337 73 320 261 3 256 0 井上麻里奈 .295 99 334 364 0 95 0 能登麻美子 .234 110 295 889 0 16 0 たかはし智秋 .292 55 340 193 9 86 0 渡辺明乃 .282 81 403 339 2 70 0 小林ゆう 286 66 367 351 1 76 0 桑谷夏子 .280 52 319 254 1 48 0 投手成績 選手名 防御率 勝ち 負け 奪三振 四死球 被本塁打 藤川彩 2.22 50 19 279 234 37 桑島法子 1.79 49 20 398 227 21 白石涼子 2.90 49 20 589 344 25 野中藍 1.75 57 14 409 189 33 シング・メテオライト 1.37 57 14 387 275 33 広橋涼 3.53 48 23 758 357 25 タイトル 盗塁王:伊藤静 最優秀防御率:シング・メテオライト 最多勝:シング・メテオライト ベストナイン:伊藤静 ベストナイン:桑島法子 MVP:桑島法子
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/69.html
インフェルノ? ヴァーサズ ヴェルンド・シュヴェアート 戦乙女の加護 グラム グレイプニル グングニル ゲイルレズ ジーフ 主神の双狼 ニーズホッグ ブリュンヒルト フレースヴェルク ベルゼルカー ミストルテイン ラーン? ラグナロク0000 ラグナロク0109? ラグナロク0204? ラグナロク1006 レヴァーティン レーディング
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3757.html
神竜 ラグナロク(OCG) 通常モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻1500/守1000 ドラゴン族 下級モンスター 光属性 関連カード 竜魔人 キングドラグーン(OCG)
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/41.html
【名前】佐川 敏(さがわ とし) 【種族】(元)人間 【年齢】18歳 【性別】男 【容姿】身長174㎝ 日焼けした日本人。青いジャケットで黒いジーンズ 【性格】やる時はやる、と自負してるが。基本的に襲い掛かってきた相手が強そうだったり 恐そうだったりすると、ヘタレる時が多々ある。結構その場の空気に流れやすい 【特技/能力】 『触手』 強く誰かを守れるような力が欲しい。 そう望んでいたら、ある日ばったりと出会った謎の神々しい人物によって 体の大半が意識すると触手に変形出来るようになった。おいちょっと待てよ神様 目に映る範囲内及び集中すれば埋まった触手も感知出来る。 大抵の触手と意思疎通する事ができて操作も可能である。言うなれば触手で可能な 行動は全て可能である。それ以上の事は出来ない。おい、何でこんなもの寄越した神様 【装備】 『love・syokusyu?』 前述の能力を授けた人物から貰った、ラブ・触手と書かれたバンダナ。 どんな効果と聞いたら、特にないよ、けど可愛いでしょ? と言われた。ふざけんなよ神様 【履歴】 元々現実世界に近い場所で学生として過ごしていた。 だがある日ラグナログ世界の生物と思しきものによって世界が段々と非日常になっていき 壊れてゆく日常を守るべく、目に映るみんなを守りたい。そう念じてた日運命と出会った。 そして触手となる能力を手に入れた。 お陰で恋人未満の幼馴染には距離を置かれ、家族には勘当とまでいかずも疎遠になった 友達も大体なくした。とりあえず見つけ次第ぶん殴るからな、神様 【備考】 とりあえず大半が触手になれると言う事で再生能力は異常にある。触手も大抵 地面に接触していればワームのような戦闘的な触手も呼べたり、よくエロい漫画に 出てくるような触手も出せるだろう。心臓部分だけは一応人間に近いままなので そこが破壊されれば死ぬ事は出来る。もっとも肉体は佐川の意思に反し心臓(核) 部分は接触的に守ろうと常に活動してる。突き詰めれば触手マスターになれるだろう。 だが、佐川は正直いって触手モノのエロ漫画や作品は大嫌いである。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9767.html
魔神界の星風ラグナロク 魔神界 C コスト7 5000+ マジンカイ・モンスター ■自分がマジンカイ・モンスターを召喚する時、コストを2少なくしてもよい。ただし、コストは2より少なくならない。 ■自分のマジンカイ・モンスターの数、このクリーチャーのパワーは+1000される ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーのパワーが10000の時、このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得る。 (F)音よりも速く、光すら遅れてやってくる。 作者:ペペロン 光速。それが彼のモットー。 収録 新世界誕生編 第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/36.html
基本立ち回り 開幕 牽制 対空 空対空 確反 小ネタ 側対策
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1432.html
コンボ1 jc=ジャンプキャンセル hjc=ハイジャンプキャンセル BK=214214D HF=214A→追加214D GH=214B→追加214D DID=623D→アッパー236C→踵落とし214D DS=214D 闇喰い=214214D fc=フェイタルカウンター コンボ1 2C(fc)>BK>5B>5C>6C>HF(スカ)>追加>5D1>GH>追加>6D>DID>アッパー>踵落とし>JD>5D(2hit)>DS>5D(2hit)>闇喰い dm7254 コンボ概要 2C(fc)からのBK闇喰い〆のコンボ。2C(fc)>BKはヒット確信で最速で出さないといけないのであまり実用的ではないBKコンボだったりする。BK中はD系統の技の性能が変わるので注意。 詳しくはラグナwikiのBKコンボの欄を参照 http //www14.atwiki.jp/ragunawiki/pages/84.html コツ 2C(fc)>BK>5B→最速で出す。少しでも遅れるとガードされるので注意。 5C>6C→しゃがみ喰らいかfc時のみ繋がる。BK中は立ちくらいでも繋がるというわけじゃないので勘違いしないように。 6C>HF(スカ)→6C後ほんの少しだがディレイをかけないと追加がヒットしないので注意。HF部分は当てないように。 追加>5D1→BK中のHF追加には壁バウンド効果がつくので跳ね返ってきた所を5Dで拾う。 5D1>GH>追加→5Dの1段目がヒット後すぐGHを出す。追加部分は地面すれすれで当てるように意識する。 6D>DID>アッパー>踵落とし>JD→GH追加着地後すぐ入力。BK中は踵落としを当てると相手がバウンドするのでそこをJDで当てる。但し早めに当てると次の5Dがあたらないのでできるだけディレイをかける。 5D(2hit)>DS>5D(2hit)>闇喰い→JD着地後すぐ5Dを入力。DS後は微ダ5D→闇喰いとやらないと闇喰いがスカりやすいのでできるだけ微ダッシュするようにする。 ディレイをかける場所をまとめると HF(スカ),GHの追加部分,JDとなります。他は最速気味に入力でもOK。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/69.html
タイトル『病めない雨その後:ラグナ編』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 「え?嘘?」 帰った日は晴れてたのに、今日また雨が降り始めた 「う~ん、今日は家でのんびりすごすかな」 しばらくして・・・ 「トントン」 来た・・・やつが来た 「おじゃましま~す」 「あ、ミストさん。お怪我は大丈夫ですか?」 (何しに来たんだこの淫魔モドキが!) 「あら心配してくれるんですか?」 (違うな!怪我をしたか確認しただけだ!) 彼女は俺にとっての唯一の天敵、ラブ度を10にしてからその狂乱とも 言える愛に悩まれ続けている 最初はまさか彼女がこんなに愛に病む性格だとは思わなかった ラブ度を下げようとしても下がらない 日々繰り返されるストーカー行為、俺が彼女を作るとその彼女は夜、謎の鬱に 悩まされ必ず別れを切り出される 暴力で突き放す事はできない、他の方法を試しても俺の身が危険にさらされるだけ スキさえあれば淫らな事をする いっけん羨ましい事に思えるかもしれない、しかし彼女は男の精を喰らい尽くす 淫魔とも思われるその地獄の性行為 彼女はまさに悪魔・・・悪魔の存在なのだ 「とりあえず、ミルクでも・・・そこに座ってください」 「あら、ありがとうございます」 事実2週間前の雨の日は地獄だった・・・ 俺はミストから逃げるために旅に出たと言っても過言ではない 「どうぞ」 そう言って彼女にミルクをさしだす 「すみません~」 ふと彼女の胸に目が行く なんと服がはだけて乳首が丸見えなのだ! 「そ・・・その」 ふとあの日を思い出す・・・ 恐怖と恥ずかしさが混ざった変な気持ちになる 「ん?なんですか?」 彼女はいやらしい瞳でこっちをみつめてくる・・・ やはり・・・わざとか!? [続く] 230 名前:病めない雨その後:ラグナ編:2010/08/12(木) 18 39 25 ID BvRj0/eR0 「あの・・・その・・・ミストさん」 「私が・・・どうかしましたか?」 彼女は席を立ち、こちらに近づいてくる 俺は後ずさりする 「え、えっと・・・胸が・・・」 「胸が・・・なんですか?」 彼女はいやらしい足取りで近づいてくる 誘ってる・・・俺を誘って堕とそうとしている 「えっと・・・すいません!急用を思い出しました!」 そう言って俺はミストから逃げるようにして家を出た・・・いや、逃げたのだ 「あら・・・」 その場に取り残されたミスト 指をミルクにつけて、それを舌で舐める・・・ 「ふふ・・・逃がしませんよ」 「逃げろ!逃げるんだ!遠くへ!」 俺は走っていた・・・またあの地獄を味わうのは嫌だ 「そうだ!あの洞窟!」 三人で過ごしたあの洞窟!あそこなら安全だ! 彼は必死で走った・・・あの悪魔から逃げるために・・・ 「はぁはぁ・・・」 彼は丸一日走り続けた、ただ彼女から逃げるために・・・ 「あはは!着いた!」 彼は洞窟についた、安堵の息を漏らし中にある岩に腰かけた 「これでやっと・・・」 「見つけましたよ・・・」 「!!」 この声・・・聞いただけでゾッとする恐ろしくも美しい声 「言ったじゃないですか・・・」 彼は洞窟の奥の暗闇を見つめた 「・・・逃がさないって」 [そこには悪魔がいた] 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 洞窟に叫び声が響いた。 それは雨の日の出来事だった・・・
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/76.html
エリスとエリスとラグナのお留守番 一日目:2010/12/19(日) 01 07 43 ID BSDE6ucS0 ~一日目~ 朝。 今日から宿屋のアルバイト。 一応お泊りになる。 念のためモンスターに水まき、収穫その他を御願いしておこう。 モンスター小屋から出てくると、畑を見る。 連作物のサツマイモでいっぱいだ。 。 「そうだ。手土産として焼き芋を持っていこう。」 最近村の女性たちの間で焼き芋が流行っていると聞いた。 多分、二人も喜んでくれるだろう。 サツマイモをいくつか採って家にはいった。 焼き芋を抱えて宿屋にむかう。 「うん。 我ながら良い焼きあがりだ。」 アネットさんには事情を話した後、口止め料として牛乳を三本ほど渡した。 とりあえず三日間は宿屋の方に手紙を運んでくれるらしい。 モンスターの餌は十分に買ってある。 しばらくブラッシングがないことを伝えたら若干不満そうな顔をしていた。 ミストさんは・・・とりあえず家の冷蔵庫にカブを大量に入れておいた。 そんな考え事をしていたせいだろうか。 いつの間にか宿屋の前に来ていた。 「おお。 ラグナ殿。 今日から世話になるの。」 「おはようございます。 今日もナギナタですかうづきさん。」 「うむ。 最近自信がついて来ての。 今ならモンスターとも臆することなく戦えそうじゃ!」 ぺカッと満面の笑みをこちらに向ける。 「あはは。 じゃあ今度手合わせ願いましょうか。」 「おお! 次は負けぬぞラグナ殿!!」 ちなみに以前二度ほど手合わせしているが、全て僕の全勝に終わっている。 だてに世界を救ってきたわけではない。 「あ、そうだ。」 バッグに入れた手土産の中から、イワナを取り出し、 うづきさんにさしだした。 「焼き芋よりかは 魚の方がいいと思いましたので、 イワナです。どうぞ。」 「おお!いつもすまんの。 ありがたく頂こう。」 「お嬢様。 野菜もしっかりたべてくだs「ええい!うるさいぞじい!!」 いつも通り口げんかを始めた二人を横目に宿屋に入った。 「あ、ラグナさん。」 白いエリスさんが僕を迎えてくれた。 「どうも。 今日から三日間、お世話になります。 とりあえず手土産の焼き芋です。 熱いうちにどうぞ。」 と、焼き芋の入った紙袋を渡す。 「あ、焼き芋・・・。 いい匂いがすると思ったらこれだったんですね。」 「じゃああとでいただきますね。 ありがとうございます。 ラグナさん。」 黒いエリスさん・・・いつのまに僕の隣に・・・。 「では、ラグナさんにしていただくお仕事はこれに書いてありますので、 ちゃんと読んでくださいね?」 と、白い紙を渡される。 えーっと・・・。 朝・掃き掃除 昼・洗濯物干し。 終わり次第買い出し。 ※買う物は裏に書いてあります。 夜・酒場で料理。 メニューは後ほどお渡しします。 「というわけで、これほうきです。」 「昼までにお洗濯は済ませておきますので、0 00に取りにきて下さい。」 「「よろしくおねがいします。」」 怒濤の台詞連打いただきました。 というわけでお掃除開始。 。 終了。 この大量の落ち葉は教会の裏の大樹に肥料としてあげることにした。 「それにしても随分おちたな・・・。」 残りはあとで焼き芋を作るときにでも使うか。 ちなみに落ち葉で作るときは土の上で落ち葉を燃やし、 あったまったところを火を消して、 土にさつまいもを埋めて、余熱で焼くとおいしく焼けるらしい。 誰だ「入れ知恵乙」とか言ったの。 で、次洗濯物。 シーツと布団を干す。 今日は結構いい天気なのですぐに乾くだろう。 「ふぅ。 これで全部・・・っと。」 意外と重労働・・・。 ユーニさんは毎日これをやってたんだよなぁ・・・。 ナギナタやらなくても痩せれたんじゃ・・・? 「「御飯ですよー。」」 気が付けばもうお昼か・・・。 とりあえず食べ終わったら買い出し行かなくちゃ・・・。 「とりあえずふたりで作ってみました。」 「ラグナさんのおくちにあえばいいんですけど・・・。」 エリスさん達が作ったのはカレーライス。 見た目も匂いも十分美味しそうだ。 「ありがとうございます。 では・・・。」 ぱくっ 「「どっ、どうですか?」」 顔を寄せて二人で聞いてくる。 「ええ。 とても美味しいですよ。」ニコッ 「「・・・///」」 なんか二人とも真っ赤になって顔をそらしてしまった。 「あの・・・僕なにかしました?」 「いっ・・・いえいえ! 別になにも!」 「そ、そうですよ! 気にせずに食べてください!」 なんか悪いことしたかなぁ・・・? 食後。 買い出しに雑貨屋マテリアルへ。 「こんにちはー。」 「あら。 いらっしゃいラグナ。」 カウンターで書類らしきものを書いていたロゼッタさんが、 立ち上がる。 「今日はチャームブルーの種がおすすめよ。」 「いえ、今日は農夫ではなく料理人としてきました。」 「は?」 説明中・・・。 「ーーーというわけです。」 「へぇ・・・あんたも大変ねぇ・・・。」 「まぁ料理自体元々好きなので・・・。」 「あんたの料理、プロ顔負けだもんね・・・。」 「ま、そういうわけで、野菜を売ってください。」 「はいはい。 これに書かれてるのでいいのね?」 「あ、はい。 大丈夫です。」 ロゼッタさんが野菜を選んでいる間、店を見渡してみる。 。 なんか違和感・・・? 「そういえばダニーさんは?」 「ん~? なんか二日酔いで頭痛くて来れないってさ。」 。 哀れな・・・。 「「お帰りなさい。」」 「ただいま。」 こういうのって家族みたいでいいと思う。 「お疲れさまです。 それでは、夜まで休んで下さい。」 「あ、お部屋は私たちの右隣です。(ミネルバは来ていない設定)」 「はい。わかりました。」 そして、一歩踏み出したときだった。 ガッ! 「うわっ・・・「「ひあっ!!」」」 ドサッ いつつ・・・。 なにもないところで転ぶなんて・・・。 どうしたんだ僕は・・・? とりあえず立たない・・・と・・・? ふにゅふにゅ なんだろう・・・この柔らかいの・・・。 「「はっあっ・・・ら・・・ぐな・・・さぁん・・・///」」 なんかエリスさんが喘ぎ声を・・・。 ゆっくりと手元を見る。 「Σうああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!?? ごっごっごっごめんなさい!!ごめんなさい!!」 そりゃあ誰でも慌てます。 だってあれだよ? 白いエリスさんのお、お、おっぱいを揉んでたんだから・・・。 「「いっいえ!! 事故ですものね!? 気にしま・・・。」」 「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「「あっ・・・。」」 大急ぎで逃げるように二階に上がる。 ダダダダダダ!!ガチャッ!バタン!! 「はぁ・・・はぁ・・・。」 息を荒げながらさっきまでエリスさんの胸にあった自分の手を見る。 「そういえば・・・。」 僕は白いエリスさんに触っていたのに、 何故黒いエリスさんまで声をあげていたんだ・・・? とりあえず、今の僕にわかることは、 夜、酒場で気まずい空気になること。 そして・・・。 エリスさんは意外に着痩せするということだけだった。